連日の野良猫相談・子猫相談
aichi-honokuni
Aichi穂の国
飼い主さんが引っ越し、残された子猫を2匹保護しました。
連絡を受け現場に到着したのは夕方、
まず始めに目に入ったのは、ガリガリに痩せた子猫です。
近所の方より飼い主さんは引っ越してしまい、残された子猫は
お腹をすかせてゴミなどをあさっていたそうです。
周辺には野良猫が多く、避妊去勢手術を急ぐ必要がある地域と感じました。
子猫が1匹確認できたので、捕獲機をセットして待機していると
空腹の子猫は捕獲器にすぐ入り、暴れる事なく必死に餌を食べました。
もう1匹の子猫もすぐに捕獲器に入り必死に餌を食べました。
成猫同様とにかく痩せていたのですぐに病院へ行き出来る検査や治療をお願いしました。
その後は預かりボランティアさん宅へ移動しました。
預かりボランティアさん宅に到着後、あまりにも身体が汚れていたので
獣医さんにおすすめされた薬用シャンプーで洗いました。
警戒心があまりなく触らせてくれるので、人間には慣れていました。
毎日餌をたくさん食べて少しずつ体重も増えて元気にしています。


子猫は落ち着きましたので、TNR活動(野良猫の避妊去勢手術をして地域猫として見守る方法)を地域の方に説明してお話を進めています。
子猫を保護する時は母猫やその他の成猫の避妊去勢手術も必ずセットで
進めないと、また子猫が産まれます。
これ以上不幸な命を増やさない為には1匹でも多くの野良猫の避妊去勢手術しかありません。